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ドラッグストアで、20%、15%の割引クーポンが発行されていて<241127>
安いと思って買った商品が実は高かった!記憶より記録が大事です<190521>
価格比較NEWS
ドラッグストアで、20%、15%の割引クーポンが発行されていて
某ドラッグストアで、「1,000円以上の商品の1品20%割引」、「1品15%の割引」クーポンが発行されていました。いずれのクーポンも、複数回の利用はできません。
ただ、「1,000円以上の商品の1品20%割引」は2枚所有、「1品15%の割引」は、店舗ごとに発行されています。

「1,000円以上の商品の1品20%割引」のクーポンは、最近、買い物をしたときレシートと同時に発行されていました。使用できる期間は、約1週間です。
「1品15%の割引」クーポンは、お店のアプリで発行されています。利用できる期間は、4日程度ですが、繰り返し発行されています。

本日は、「1,000円以上の商品の1品20%割引」のクーポンの利用開始日です。
物価高騰の折、利用しない手はありませんので、今日は、ルンルン気分でお買い物です。

ドラッグストアで1,000円以上の商品は、数多くありますが、特に買いたいと思う商品はありません。
それで、今日は、「常備薬」などを中心に買おうと思って出かけました。

それで、私は、最初、別のドラッグストアに立ち寄って、販売価格の確認をしました。
日ごろから複数のお店の販売価格を確認していますから、割引クーポンを利用したときとのの価格比較をするためです。

結局、最初に立ち寄った割引クーポンを発行していないドラッグストアで1,000円程度の商品を1品購入することになりました。
割引クーポンを使用しなくても安価で購入できるからです。

次に、割引クーポンを配布しているドラッグストアに行き、1,800ほどの商品を「1,000円以上の商品の1品20%割引」を利用して購入し、700円ほどの商品をスマホの「1品15%の割引」で購入しました。

割引クーポンを発行しているドラッグストアでは、レジを2回通過していますので、新たな「1,000円以上の商品の1品20%割引」クーポンも2枚いただきました。
このクーポンは、次回利用できますが、特にお店で買いたいものが無くて、苦慮しています。

割引クーポンを利用するときの注意事項があります。
それは、販売価格が上げられていることが多く、結果的に高い買い物をしてしまうことがあることです。頻繁に価格を変更しているお店は、要注意です。
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安いと思って買った商品が実は高かった!記憶より記録が大事です
   
日常的に購入しない商品は、お店での販売価格を忘れてしまいます。

で、以前購入したときの価格を思い出すのですが、思い出せません。

家に帰ってから確認すると、意外にも高い買い物をしてしまったと、愕然とすることがあります。

やはり、買い物は記憶より記録です。
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