小説・沙理の人生を薔薇色に
小説・沙理の人生を薔薇色に
 
第1節・沙理の役員登用準備と登用
第2節・第2回沖縄特別研修
第3節・沖縄特別研修のその後
第4節・沙理の誕生会・石垣島
 
第4節・沙理の誕生会・石垣島
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沙理さんの誕生会
羽田から石垣島への直行便の予約が確保できました。
沙理さんの誕生会は、石垣島で3泊4日の旅行の中で行われます。

「いよいよ、ですね!石垣島!」

「そうね!直行便だから、ゆっくりできるわね!
石垣島で、沙理さんの誕生日のお祝いができます。」

「お父さんと恵利さんと一緒にいると、いろいろなところに行けて、いろいろなことができるから楽しみです。もう、お二人から何をされても大丈夫です。
私、会社の役員になったのに、毎回、旅費を出していただいて、感謝しかありません。
2月の中旬にも第1回目のRD沖縄旅行があります。こんなに遊んでいて、いいのでしょうか!」

「それは、あなただから、よ!皆さんが同じではありません。
やはり、沙理さんは、可愛いから、得よね!」

「でも、お二人は、すでに私の裸を見ても喜びませんよね!
恵利さんは、何か、お道具をお持ちになったのでしょうか!」

「もう、大人のおもちゃは、やめました。お父さんが好きではないらしいからです。でも、沙理さんを触っているのは、好きらしいですよ!
でも、お父さんは、沙理さんが何をするかではなく、沙理さんが、他人をどのように動かすかに興味がアリみたいです。
例えば、沙理さんが知らない女性を連れてきてエッチなことを自主的にさせてしまうとか!命令をしては、ダメよ!自主的にエッチなお遊びをしていただかないと!」

「そうなのですね!私の実力を知りたいのですね!
困りました!自分で脱ぐのはできますが、命令をしないで他人を脱がせることは、できるでしょうか!」

「大丈夫!沙理さんなら、できます。
自分で荷ぐのは、楽です。でも、他人を脱がせるためには、頭を使います。
それができると、沙理さんは、一人前です。」

「それで、恵利さんは、ほとんど脱がなくなったのですね!」

「そうなのよ!自分は、脱がないで、他人を脱がせて人寄せができるようにならないと一人前ではありません。それで、お父さんは、沙理さんの成長を期待しているのです。
だって、自分が裸になるのは、簡単なことじゃないですか!
先日、お父さんと雑談をしたとき、人寄せの人寄せの基本原則をお話したけど、覚えていますか!」

「はい!第一段階では、大胆なことをして、興味を惹くことです。
第二段階では、少し要領よく行動して、観察することです。
そして第三段階では、人間は、飽きてくると変化を求めますから、変化と成長が必要になります。これで、いいですよね!」

「そうね!そうすると、沙理さんは、今どこの段階ですか!」

「私は、大胆に行動をするときだと思っていました。でも、恵利さんの話を聞いていると、第二段階に入っているのかもしれません。」

「そうですよね!
お父さんが、沙理さんの裸を求めなくなっていますから、わかりますよね!」

「私、勘違いしていました。恵利さんが、野外露出の話をしましたので、私の大胆さが、まだ不足していたのかと思いました。

「沙理さんは、得よね!沙理さんは、可愛いから、ほんとうであれば、1回だけ脱げば十分なのよ!だから、杉本さんは、『沙理さんは、裸になって欲しくない!』と言っていたのよ!」

「でも、杉本さんのお宅に行ったとき、私は、マネキンになって、触られました。理由がわかりません。」

「すれは、杉本さんの奥様の居場所を見つけるためです。
杉本さんだけのお相手をしていたら、今後、奥様に反対され、場合によっては、家庭不和になります。結果、杉本さんが、私の行事に参加できなくなってしまいます。
それで、一緒に遊ぶことによって、奥様の居場所を作ってあげたのです。」

「それで、女性の旅行会なのですね!」

「そうね!」

「そういうことで、沙理さんは、今後は、僕に裸を見せなくてもいいです。
でも、ストレスを溜めたらいけませんから、ときどき外に連れ出します。恵利さん、それでいいですよね!」

「いいですけど、少しは、触ってあげてください。」

≪中略≫

新石垣空港に着陸したようです。

「ホテルでチェックインを済ませたら、居酒屋さんですね!」
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居酒屋さんで
居酒屋さんをさがすのは、タクシーの運転手さんが良さそうです。
それで、タクシーに乗り込んで、すぐに運転手さんに聞きました。

「経営者が石垣島の人で、観光客があまり来ない居酒屋さんは、ありますか?」

≪中略≫

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