小説・沙理の人生を薔薇色に
小説・沙理の人生を薔薇色に
 
第1節・恵利さんの声掛けまで
第2節・恵利さんの声掛けと同居
 
第2節・恵利さんの声掛けと同居
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沙理さんの面接
お父さんに電話をしました。
これからの時間、面接ができるようです。

「じゃあ、行きましょうか!」

「意外と近いのですね!」

「ただいま!」

「おかえりなさい!早かったですね!」

「何が早かったのですか!恵利さんのお帰りの時間ですか!」

「遠慮しないで、入ってください。
結構、気楽で、気さくな家ですから!」

「お世話になります。」

「どこまで話が進んだの?
今日から泊まれるの?」

「沙理さん次第ですね!
でも、私が、話を聞いたら、同居まではOKです。
介護の話は、少しだけしました。でも、沙理さんは、私の想像を超えていました。」

「そお!
じゃあ、決まりだね!」

「何が決まったのですか!」

「沙理さんは、このお宅のお嬢様、当面、お嬢様として生活してください。
家賃や食事代、洋服代などは、一切必要ありません。お嬢様だからです。
家事は、すべて今まで通り、私がやります。お嬢様の洋服の洗濯もします。下着も大丈夫です。
皆さん、それでいいでしょうか?」

「えっ!そのような条件でいいのですか?
洋服代も、ですか!」

「僕は、まったく意義はありません。」

「沙理さん、お父さんが、いいと言っています。
そうだ、この人は、年齢ではおじいさんですけど、私は、『お父さん』と呼んでいます。沙理さんも、そのようにお願いします。
沙理さんは、今日は、お泊りできますよね!」

「はい!」

「それから、お父さん、朗報です!
沙理さんは、今後『おじいちゃんと孫娘の会』には、参加しないそうです。
それで、沙理さん!お嬢様がいくらエッチなお遊びが好きでも、あのような席に出入りしてはいけません。それで、この家では、ずっと、お嬢様でいてもらいます。ですから、みだりに裸になってはいけません。エッチなお遊びも禁止です。
下着を脱ぐときは、着替えるとき、トイレのとき、お風呂に入るときだけです。」

「介護のときとか、必要なときは、裸になってもいいですよね!それと、ときどき淫乱な女性にならないと、脳ミソが壊れてしまいます。
淫乱な女性は、どこでできますか?」

「ほんと、可愛いわね!
どうしてもというのであれば、お父さんの前でも、私の前でもいいですよ!
でも、そのときは、私に事前に相談してください。原則として、裸は禁止です。」

「僕の前では、困ります。僕の前では、裸にならないでください。
イメージが壊れてしまいます。」

「わかりました。トイレとお風呂のとき以外は、できるだけ裸にならないようにします。
お父さんと恵利さん、今後ともよろしくお願いします。
お嬢様としての品位を壊さないように頑張ります。間違えて淫乱になったときは、叱ってください。」

「合格です!」

「何が合格なのですか?
私は、何もお見せしていません。」

「合格らしいです!
引っ越しが終わったら、タダでこの家で生活できます。家賃は、必要ありません。食事代も洋服代も、支払わなくて結構です。
ただ、お嬢様としてふさわしくない行為は禁止です。」
<260726>
 
沙理さんの生活の準備
「合格しましたから、これからは、お嬢様らしい服装で生活をしていただきます。家事はしなくてもいいですから!
そうだ、この家では、沙理さんのことを『お嬢様!』と呼ぶことにします。」

「お父さん!ほんとうに可愛いでしょ!
それでね、ギャップが最高なのよ!」

「私としては、普通なのですけど!」

「じゃあ、近々引越しね!
ところで、お嬢様は、可愛いけど、男友だちは、いないの?」

「いません!セックスは、男性の人生を狂わすから、しないようにしています。
それで、いいでしょうか!」

「何だか、不思議な気分です。
僕は、お嬢様の大切な部分を見てはいけないような気がしてきました。」

「そうなのよ!」

「恵利さん!明日の昼、介護の練習をしてもいいでしょうか!
そのときは、恵利さんも見てくれますよね!」

「ごめんなさい!介護の練習は、一旦中止です。
明日は、昼から、お嬢様と一緒に買い物に行って、介護の練習は中止です。」

「ほんとうに、介護の練習はしないのですか!」

「介護の練習は、取り止めになりました。
お父さんが老いぼれて、実際に必要になったときは、介護をお願いします。」

「わかりました。恵利さん、ありがとうございます。」

昼食を食べて、買い物に出かけました。
お嬢様と買い物に行けば、確実に母と娘です。

「そうだ!お嬢様の引っ越しは、いつにしますか?
できるだけ早いほうがいいわね!
それから、アパートの契約を解除するときの前払い家賃は、こちらで支払いますから、金額を教えてください。」

「はい!そのようなお金も支払ってくれるのですか!
早めにやります。荷物は少ないですから!」

「買い物ですけど、お嬢様らしい下着を買って、たくさんレースのフリルが付いた洋服も買わないとね!靴も、帽子も、です。
それから、可愛い鏡台も必要になりますね!」

「私、そんなにお金がありません!」

「大丈夫!お父さんがね、『お嬢様らしい服を買ってもいい!』と言って、10万円くれたのよ!やはり、可愛いって、お得よね!足りなければ、私が立て替えておきます。
あとで、お父さんにいただきますから・・・!」

「お父さんも、私のギャップを期待しているのですよね!」

「そうかもしれないけど、深く考えないで、貰っておきなさいよ!」

「恵利さん、ありがとう!私、恵利さんに何をすればいいの?」

「私の希望はね!お父さんが、心地良い気分で生活していただければ、それで十分です。
だから、実際に、介護をする時が来たら、思い切りギャップを見せてください。」

「私、下半身が毛深いです。お嬢様ですから、毛深いのは嫌われますよね!
恵利さん、お父さんには内緒で、周りの無駄毛を沿っていただけませんか!」

「お嬢様!高齢の男性は、手入れしていないのが好きなのよ!だから、あまり気にしないほうがいいわよ!」

「そうなのですね!
お父さんは、毛深いのが好きなのね!」

「毛深いのが好きなのではなく、手入れをしていないのが好きなのよ!」

「何となく、わかってきました。恵利さんに聞きたいのですが、間違えて、お父さんとセックスをしてしまったときは、どうすればいいのですか!恵利さんは、私を叱りますか!」

「間違えてセックスをしたときは、『ごめんなさい!』と言えばいいのよ!」

「恵利さんは、お父さんとセックスをしないのですか!この家で、二人だけのときもありますよね!」

「私は、お手伝いさんに徹しています。
お嬢様が私の目の前で間違ってお父さんとセックスをしても、怒りませんし、嫉妬もしません。ですから、お嬢様は、この家では、明るく、楽しく生活をしてください。
お嬢様は、お嬢様らしく、楽しく振舞ったほうが、お父さんは喜びます。だから安易に裸には、ならないでね!それから、この家では、できる限り、お嬢様言葉で過ごしてください。」

「恵利さん、ありがとうございます。」

「それから、お嬢様!まだセーラー服は、ありますか?」

「ありますけど、実家です。
送ってもらったほうがいいですけ?」

「お父さんは、若くて可愛い子が好きなのよ!
純白の下着はあるの? 無ければ、それも買いましょうね!下着は、ブラジャーとセットで5着ほどあればいいですか!お金のことは気にしなくていいから!
純白の下着を見せたら、お父さんは、固く、大きくして喜びます。」

「恵利さんも、好きですね!」

「そうなのよ!セックスより、エッチなお遊びのほうが好きです。
相手が喜んでいる顔を見るのが好きなのです。」

「私も、最近は、そうです。
男性が、喜んでいる顔を見るのは、楽しいですよね!それだけでも興奮してしまいます。」

「見せるだけなら、妊娠も感染症も心配ありません。
でも、それだけでは、満足しませんね!そのときは、どうするの?」

「できるだけ、バイブなどを使うようにしています。
安心できると、大胆になれますから!」

「純白の下着のお嬢様に、真黒なバイブを突っ込んだら、興奮しますよね!」

「そうなのです。男性には、徐々にお見せしたほうが喜ぶと思って、最初から全裸にはなりません。下着の中に手を入れていただくのもいいですよね!」

「ますます、沙理さんのことが好きになってしまいます。
帰りにスイーツのお店に行きましょうか!
それで、今夜もお泊り、できるの?」

「はい!大丈夫です。嬉しいです。
私、恵利さんの妹でもいいですか!迷惑にならないように頑張ります。」

お父さんからいただいたお金で、いろいろなものを買い揃え、介護の練習もしないで、沙理さんは、2泊して帰っていきました。
<260726>
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