| 小説・沙理の人生を薔薇色に |
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| 小説・沙理の人生を薔薇色に |
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第5回社長会のあと |
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社長会の後、いつもの居酒屋さんに行きました。
「恵利さんは、相変わらず健康的でマイペースのようですが・・・。」
「そうなのよ!私には、難しいことはできないから、仕事は増えたけど、自分なりのペースのままです。私の場合、急いでもいい結果が出ないですから!」
「ところで、最近、発見したことがあるのよ!」
「何よ、陽子さん!何を発見したの?
下半身に、ホクロが見つかったとか・・・。襞が大きくなったとか・・・。」
「そうね、あまり自分の下半身は見ないものね!
最近は、男性に見せることが多いし、触られることもあるわね!
それで発見したのよ!
私、男性の下半身を触るでしょ!確かに男性は、若返っています。で、その結果が、どこに出ると思う?」
「振る舞いとか、会話とかですか!」
「そういうところもあるけど、男性の下半身よ!
私だけでなく、若い女性の下半身を見て、触って、さらに、若い女性に頻繁に握られた男性は、確かに若返っています。
その成果が、下半身に出ているのです。下半身が太くて、固くて、立派になっているのです。何人かの男性を確認しているけど、共通しています。ですから、若返っているかどうかは、下半身を見ればわかります。下半身の大きさが、若返りのバロメーターなのよ!」
「そうなのね!」
「それでね!若返った男性は、セックスを求めなくなっていることも共通しています。
不思議ですよね!若返って、下半身が立派になっていれば、頻繁に試したいですよね!でも、そうではないのです。
若返った男性は、女性を大切にし、優しく扱うことで心地良くなることを知りましたから、セックスをしたいと思わなくなったのです。カッコ良く言えば、女性の尊厳をを気にするようになっているのだと思います。
以前、セックスは、男性が主導して行っていました。時には、強引にセックスを求めることもありました。そのようなセックスは、若返った男性にとって、心地良くないと感じ取ったのではないでしょうか!」
「そう言えば、鈴木さんは、本人からセックスを求めませんでした。
鈴木さんの場合は、早くからそのことを知っていたのかもしれませんね!」
「鈴木さんは、あれだけの書物や資料を持っています。もし、どこかに書いてあったとしたら、読んでいても不思議ではありません。」
「私が、スーパーの駐車場で出会った篠田さんなのですけど、今では、平然と女性の下半身を見ています。女性が、自分で開いて見せても、おもちゃを突っ込んでも、待ったく動揺する気配はありません。あまりにも冷静で、『大丈夫かな!』と思ってしまうほどです。
ですから、考えようによっては、若い女性がスケベなことは、年配の男性のために良いことかもしれません。
そして、女性と交流をしていることで、女性の変化や成長を見て、楽しんでいるのではないかと、感じてきました。」
「このようなセックスやエッチの話は、ある意味、不真面目に聞こえます。でも、人間関係論的なところもありますね!」
「女性の場合は、どうでしょうね!」
「私は、下半身を見せ、触らせることで、大人の女性になったような気がしています。今までは、隠すことを教えられました。無駄に見せることはないと思いますが、女性が成長するためには、一つのハードルのような気がしています。
セミナーの人たちですけど、堂々と演じてくれた人ほど、大きな女性になっているような気がします。
恵利さん、そろそろ、新しい役員の登場ですね!」
「そうですね!役員になって欲しい女性が、見え始めてきましたね!」
<260725> |
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第6回RDセミナー |
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第6回目のRDセミナーを実施しました。
このセミナーは、毎月、第2水曜日と第4水曜日、午後3時30分から、午後5時までの90分間実施されます。
今回、出席したのは、優子さんと瑛子さん、実花さん、亮子さん、沙里さん、有里さんの6名です。また、今回からは新たに那美さんが参加してくれました。
「第6回目のRDセミナーを実施します。
本日、出席していただいたのは、7名です。ありがとうございます。
先日、第2回目の『おじいちゃんと孫娘の会』が実施されました。
この『おじいちゃんと孫娘の会』のこの旅行では、年配の男性と、このセミナー会員が2人1組になって、旅行会社の1泊旅行に参加します。
バスに乗るときから、旅行が終了するまで、組み合わせは変わりません。
第2回目の『おじいちゃんと孫娘の会』では、5組が参加しました。参加された方は、お疲れさまでした。」
「・・・」
「今回のセミナーは、第2回『おじいちゃんと孫娘の会』から日が経っていませんので関連したテーマにさせていただきました。
『おじいちゃんと孫娘の会』は、説明したように、高齢男性の若返りと男性の豊富な知識や経験を聞く機会を作ることを期待して実施しています。
しかし、高齢男性との強固な繋がりを作る以前に通常では、高齢男性と若い女性との接点を作るのは、容易なことではありません。
今回のセミナーは、『若い女性が交流したくない年配の男性』とは、です。『おじいちゃんと孫娘の会』に2回参加されている瑛子さんですから、相手の男性のことも例に挙げて説明をしていただければと思います。」
「はい、瑛子と言います。
今日のテーマは、『若い女性が交流したくない年配の男性』とは、ですね!
今回のテーマは、交流したくない男性ですから、『優しくない男性!』と言うわけですが、簡単には説明できません。人間関係では、些細なことを嫌う場合が頻繁にあるからです。また、交流したくないと思っていた男性を気に入ってしまうこともあります。
最初に、一般的に、若い女性に嫌われる年配男性の特徴や習性を挙げてみます。」
「例を挙げれば、自分の過去の実績や栄光を一生懸命話す人です。また、『昔は、良かった!』などと、若い頃の話題が多い人です。そして、教育的指導の話が多い人です。
そのほかにも、いろいろあります。」
≪中略≫
「この『おじいちゃんと孫娘の会』に参加しないときは、『若い女性が交流したくない年配の男性』の特徴や習性を意識するかもしれません。
しかし、お互いに心地良さを体感できれば、交流したくない要素は、吹き飛んでしまうのだと、確認できました。
ですから、『若い女性が交流したくない年配の男性』の特徴や習性を意識し、考えることよりも、積極的に参加して行動することのほうが大切だと思います。男女ともに、心地良さを体感すれば、考え方や印象が変わるということです。以上です。」
「瑛子さん、ありがとうございました。
瑛子さんの説明について、ご意見や感想は、ありますでしょうか!」
「はい!沙理です。
瑛子さんの結論は、とても良かったと思います。
年配男性の特徴や習性、否定的な個所を考えるより、積極的に行動して、対話して体感することが重要だと思います。
そうすると、男性の不備や欠点を考えていたことが、無駄な時間であったことがわかると思います。」
「沙理さん、ありがとうございました。」
<260725> |
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