| 小説・沙理の人生を薔薇色に |
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第6回RASセミナーのあと |
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RASセミナーのあと、理沙さんに声を掛けました。
鈴木さんのお宅にお誘いする日です。
「理沙さん、鈴木さんのお宅に行きますが、大丈夫ですよね!
お酒を飲みながらの歓談になるでしょうから、場合によってはお泊りになるかもしれません。
一応、理沙さんがお泊りできる部屋を2日分確保してあります。」
「恵利さんにはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。」
「迷惑なんてことは、まったくありません。1年前にアルバイトで来ていたのですから、我が家のように気楽にしていただければと思います。」
「お父さん、戻りました。」
「お帰り!そして、いらっしゃい!
理沙さんとは、久しぶりですね!」
「理沙さんは、思っている以上に静かです。もっと大胆でもいいのにね!
私や陽子さんは、図々しい性格のようですが、理沙さんは、真面目すぎます。
お酒を準備すればいいですよね!」
「はい!ありがとうございます。
私が真面目に見えるのですか!そんなことはないと思いますが・・・。
でも、お二人と比較したら、静かに見えてしまうのかもしれません。」
「そうよ!今夜は、少し羽目を外したらいかがでしょう!厚い壁を破ることができるかもしれません。私は、この家のお手伝いさんですから・・・。
それから、こちらは、沙理さんです。このお宅で、お嬢様の見習いをしています。
ここからは、気楽にお父さんと話をしてください。」
「アルバイト直後の沖縄旅行では、理沙さんは、エッチの先頭を走っていました。エッチは、封印したのですか?」
「お父さんから事業の話が出て、私、基礎勉強が不足しているのか、先を読めないのです。そのあたりのことを確認したいのです。」
「お父さん、お嬢様も一緒に見学してもいいですよね!」
「皆さんは、家族のようなものですから、どうぞ、ご自由に!
最初に、恵利さんから聞きましたが、男性会員のことですが、陽子さんから借りるという認識は良くないと思います。陽子さんが集めた男性会員を共有するのですから、自分の男性会員だと思って、気軽に利用するべきです。逆に、他人が男性会員を集めてくれるのですから、自分の時間を有効に使うことができます。」
「そうですね!わかっているつもりなのですが・・・。
それで、最近、男性会員を私の会社でも集めることにしました。今のところ、2名の方の予約をいただいています。今後、管理や運営方法を陽子さんに伺おうと考えています。」
「恵利が口を挟みますけど・・・。
理沙さん!言葉を飾ったり、背伸びしないほうがいいと思います。わかっているつもり』と言うのは、『わかっていない!』ことですよね!
理沙さんの問題点は、それだけなのです。飾ったり、背伸びしたりする理由はないのですけど!事実を正直に語ればいいのです。
男性会員を自分の会社で集めるのは、とても良いことだと思います。
理沙さんの良くないところは、自分を飾ってしまうことです。」
「わかります!」
「そのような返答が良くないのです。何がわかって、何がわからないのか、相手には伝わっていません。
そうであれば、相手は、不信感を抱いてしまいます。そして、理沙さんに、何を話して良いのかわからなくなってしまいます。
人間関係の原点は、安心です。そして、信用して、その後に信頼です。信頼できるようになると、人が自然に集まってきます。そのためには、事実を正直に語ることなのです。
どの点がわかって、何がわからなのかも言うと、相手に伝わりやすくなります。」
「僕もそのようなことだと思います。あとは、自信をもって、積極的に行動することです。」
「私、大きな覚悟を決めてこちらに来ました。
陽子さんから、さりげなく伺ったのですけど、鈴木さんは、ワンちゃんが好きだそうです。
私にも、やらせてくれますでしょうか!」
「そうなのね!私は、反対しないわよ!じゃあ、ビールをもう少し、飲みましょうか!それから、お道具を準備しますね!
お嬢様も勉強になることですし・・・。」
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理沙さんのワンちゃん |
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「私、シャワーをしてきたほうがいいでしょうか!」
「理沙さん!そのままでいいのよ!お父さんは、そのままが好きなのよ!」
「そうですね!わかりました。ここで脱がせていただきます。」
「はい、首輪ね!リードは、お父さんが持ってくれる!」
「はい!」
「ご主人に命令されたときは、『ワン!』と言います。要望があるときは、『ワン、ワン!』です。いいですね!」
「ワン!」
「よくできました。じゃあ、練習です。片足を上げてみて!」
「ワン!」
「いい感じよ!お嬢様もリードを引いてくれる!」
「はい!ワンちゃんが、下半身を振っています。おしっこをしたいようです。」
「ワン!」
「じゃあ、「洗面器を用意しないとね!
お父さんとお嬢様!よく見てあげてね!」
「このワンちゃん、おしっこがたくさん出ました。」
「お嬢様、タオルでワンちゃんの下半身を拭いてあげましょうね!」
「このワンちゃんのおしっこ、湯気が出ています。
≪中略≫
「お嬢様も、可愛い洋服を着て、好きねえ!」
「このワンちゃん、下半身から涎が出ています。嬉しいのですね!」
「このワンちゃん、積極的になってきましたね!
ご褒美に、お父さんとお風呂に入っていただきましょう。」
お父さんと理沙さんは、浴室に消えていきました。
「お嬢様、パンツを汚したらダメよ!
この程度のことを見て、濡らしていたら、お嬢様失格です。
ところで、お嬢様は、ワンちゃんに興味があるの?」
「私は、リードを引くのが好きです。
ワンちゃんに舐めていただくのは、気持ち良さそうですから、お願いしたいです。」
「そうなのね!じゃあ、明日の朝食後に、ワンちゃんに舐めていただきましょうね!
そのときは、たくさん涎を舐めていただきましょうね!」
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