小説・沙理の人生を薔薇色に
小説・沙理の人生を薔薇色に
 
第1節・沙理の役員登用準備と登用
第2節・第2回沖縄特別研修
第3節・沖縄特別研修のその後
第4節・沙理の誕生会・石垣島
 
第2節・第2回沖縄特別研修
201 202 203 204
205
203
特別研修2日目の朝
7時に、3人で、洋食のバイキング会場にいました。
すると、昨日、居酒屋さんにいた女性が、話し掛けてきました。

「居酒屋さんで、いろいろ教えていただいた方ですよね!」

「居酒屋さんで、お会いしましたね!私は、恵利と言います。
でも、私は、お二人に何も教えていませんけど・・・。」

≪中略≫

「そちらの女性は、芸能人か、有名な方ですよね!とても可愛いですが、お忍びで沖縄に来ているのですか!」

「沙理さんは、ごく一般人です。お忍びと言うわけではありません。
普通にエッチなお遊びもしますよ!」

「えっ!想像できません。ほんとうに可愛いですね!」

「ありがとう!そんなことを言われたら、裸になれないじゃないですか?
私だって旬の女性です。セックスやエッチなお遊びは、とても興味があります。」

「女性も、超格差社会ですね!」

「そんなことはないよ!僕は、積極的な肝が一番さ!」

「ご馳走様でした。」
<260712>
 
沖縄を観光
私たち3人は、タクシーで古宇利大橋を見に行くことになりました。
ホテルの前で待っていたタクシーに乗ります。

「運転手さんは、見たことがある顔ね!」

「僕は、空港からこのホテルまで三人をお乗せした上原と言います。
今日は、どちらまで?」

「古宇利大橋に向かってください。」

≪中略≫

「わかりました。恵利さんは、いろいろなことを知っていて、頼りになります。恵利さんから離れられないです。」

「沙理さん!私だけを見ていては、ダメよ!全体を見て、情報を整理して、判断をするのよ!」

「それで、昨夜の居酒屋さんでは、隣のカップルを見て、声が大きくなったのですね!見たときから、何とかしてあげたいと思われたのですね!」

「いい感じです、沙理さん!」

「古宇利大橋です。海の色は綺麗ですが、お嬢様はもっと綺麗です。
橋を渡ったら、いかがしましょうか!」

「上原さんは、お上手ね!」

駐車場に停まって、少し休憩です。
<260712>
小説・沙理の人生を薔薇色に
 
 
 
松尾陽子・MENUに戻る
 
国嵜書房・MENUに戻る